浦島医院

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下肢静脈瘤
[対処法]

まず自分でできることは、運動や下肢の挙上、弾性ストッキングの着用などです。それでも症状がよくならない場合は受診をお勧めします。
 
静脈瘤を完璧に予防する方法はありません。しかしリスクを減らしたり、新たな静脈瘤をつくる可能性を減らすことはできます。

  • 運動をする
あまり知られていませんが、足を使った運動はとても効果的です。動きましょう。足の筋肉が収縮・弛緩を繰り返すと血液循環が改善され、血液が心臓に戻りやすくなります。

  • 体重管理をする
体重が重いほど、体の最も下にある足には圧力がかかります。重力、体重の圧力のため、より足の血液が心臓に戻りにくくなります。

  • ハイヒールを避ける、きつすぎる下着の着用を避ける
踵の低い靴の方がよりふくらはぎの筋肉を使って歩けます。また足の付け根や腰を締め付けると、静脈も狭く締め付けられ血液の流れが悪くなります。

  • 足を挙上する
これも重力の影響を減らすためです。座ったまま、立ったままは良くありません。1日に何度か足を上げて、血液を心臓に戻しやすくしましょう。寝る時には足の下にクッションを入れるなど、心臓より高い位置にすることも有用です。
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診療時間  平日  9:30-12:30 / 15:30-18:30

      土曜日 10:00-16:00
休診日   水曜日・日曜日・祝日

電話番号
048-878-9982
FAX
048-878-9983

メールアドレス

info@urashima.clinic